2007年02月06日

運営スタッフのひとり言!平成19年2月第2週 『Uターン禁止の一方通行』

 自分は、なぜ、こんなに一生懸命練習をしているのに試合に出られないんだろう?自分は、皆と同じように練習しているのに・・・。こんなことを考えた事がないサッカー選手は希だと思います。小学生では、市町村を代表するようなサッカー選手、中学では都県を代表するチームでレギュラーを張っていた者もたくさん居ると思います。そんな君たち、今、この瞬間、瞬間を精一杯生きているだろうか?今日の練習が、自分で納得できる充実感のある練習だったろうか?練習が終わった時に振り返ってみたことがあるだろうか?そして、明日はこうやってみよう、ここを気をつけようと、考えたことが有るだろうか?練習時間を消化するだけの練習なら、しない方が良い!けがをするだけかもしれない。

 負けてしまったら、失敗したら、「運が悪かったなあ・・・。」「ついてなかったなあ・・・。」と言って、反省することも無くあきらめてしまう、そこの君!!あきらめや愚痴からは何一つ次への活力は生まれてこない。しかし、謙虚な反省からは、次の成功に向かって、新しい知恵と勇気が生まれるはず。少なくとも、二度と同じ失敗をしないようにしよう!という気持ちが生まれるはずです。

 自分の生きざまは自分で演出することができます、そして、自分で責任を持つこともできます、いえ、自分でしか責任を取ることはできません。誰かが何かをしてくれるのを待ち、あきらめて愚痴ばかり言っていても、人生という名の道路は目の前をどんどん過ぎ去って行きます。今、この時間を自分の知恵と力で精一杯生きることが、長い人生を生き抜く上で一番大切なことだと思います。80年余りといわれている長い人生も、3年間の高校生活も、同じです。子供達が充実した3年間のサッカー生活、高校生活が送れるように、親たちも後援会を挙げて、一緒に、この1試合、1時間、1分、1秒を精一杯生きていきませんか?

 生きているものは、いつか必ず滅びます。我々は今、この時から一つの目標向かって、一歩一歩確実に歩んで行かなければいけません。『Uターン禁止の一方通行』を、舗装された広い道路にするのも、狭いでこぼこ道のままにするのも、自分次第です。



(今週は、斉藤が担当しました。)