2007年02月14日

運営スタッフのひとりごと(平成19年2月第3週):それぞれの選択

入学試験シーズンたけなわです。
国士舘中学・高校も今月に入試を実施し、この4月には、また新たな仲間を迎えることとなります。

国士舘高校サッカー部は、ここ最近では多くの入部者を迎え、各学年で30〜40名程度、全体では100名以上を抱える大所帯となっています。一方、新年会で田中監督のご挨拶にもあったように、練習会に参加する選手の中には、豪華な芝のグラウンドなど、より設備の整った環境を希望し、国士舘への入部を辞退する者もあるようです。

監督やコーチをはじめ、こうした設備上のハンディキャップに負けずに頑張っておられる指導者層のご苦労に感謝するとともに、そうした風潮に残念な気持ちを抱いてしまうのもまた事実です。

さて、国士舘高校サッカー部に入部し、厳しい練習を重ねて、やがては集大成となる全国サッカー選手権へ向けて、長い戦いが始まります。そして、様々な経験を積み、数々のドラマを演じ(お母さんを「追っかけ」にし、喜ばせ、また泣かせ・・・)非常に貴重な3年間を過ごしたのち、部員はそれぞれの進路を選択し、次のステップへと羽ばたいていきます。

部員の多くはそのまま国士舘大学へと進むこととなりますが、サッカー部で培った友情・人脈は、格別のものです。これは一生の宝となります。その後、大学を卒業し、就職し、社会の荒波に揉まれても、また、つらく、くじけそうになった時にでも、サッカー部で培った人脈は大きな力となってくれます。また、励ましあいながら進む仲間は最大の財産です。

4月には何人の新入部員を迎えられるか、今からワクワクしています。何かの縁で、また本人の強い意志を持って、必ずしも最高に恵まれた設備環境ではないかも知れないけれど、国士舘高校サッカー部を選択してくれる選手には、後援会の立場から、敬意を表すとともに、熱いエールを贈りたい気持ちです。そして、入学された後は、先輩同様、厳しく充実した3年間を過ごしてくれることを願っています。

今年は暖冬(異常気象)のせいか、気持ちも早や春になってしまうようです・・・。



ところで今日はバレンタインデーですね・・。ここ最近は義理チョコにしか縁のない身分ですが、最近では、学校のお友達に配る「友チョコ」や、自分へのご褒美としての「マイチョコ」など、ますます商戦はお盛んなようで・・。ま、便乗して楽しみましょうか・・。
どなたか奇特な方で、hp運営スタッフにねぎらいの義理チョコをくださる方は歓迎します(笑)。


(担当:三島)