2007年08月06日

「クーパー走」とは?(基礎知識のおさらい)

おはようございます。
わが国士舘高校サッカー部は、夏の菅平合宿で今年も毎朝、恒例の「クーパー走」に取り組んでいます。このクーパー走を見るのが楽しみで参加する親御さんも多いのですが、皆様の「おさらい」のために、その由来などを簡単に、一般に公開されている文献から引用してみます。

■クーパー博士のエアロビクス

 米軍の軍医であったクーパー博士は,呼吸循環器系疾患を予防し,これらの機能を改善する運動プログラムを開発し,これをAEROBICS(エアロビクス)と命名して1967年に発表しました.日本では「有酸素運動」と訳されています.
 クーパー博士は,体力を向上させるための運動について約5,000人のデータをもとに研究し,その結果,12分間走テストと呼ばれる体力測定から体力区分を行い,それぞれの区分に応じた運動プログラムを開発しました.

■12分間走テスト

 エアロビクス・プログラムの中で用いられる体力テストです.屋外あるいは屋内のランニングトラック(走路)や距離の分かる平坦な道路などで,12分間に走って到達できた距離を測定するもので,五つの体力区分に分けられます.このテストでは有酸素的な能力を評価し,また最大酸素摂取量を推定するためにも利用されます.通称「クーパーテスト」とか「クーパー走」とも呼ばれ広く行われています.

クーパー走ミニ薀蓄でした。

さあ国士舘、今日も頑張っていこう!!