2011年11月01日

2011年を振り返って思うこと

こんにちは、国士舘高校サッカー部HP担当の大嶋です。
今年も残すところ指折り数える日々となりました。

ご愛読の皆様におかれましても、ご健勝のうちに年越しを迎えられますことお喜び申し上げます。


先週(12/17)HP担当役員会におきまして、今年一年を振り返り各担当者よりひとりごとにコメントを掲載することになりました。内容は様々になろうかと思いますが、メンバー皆それぞれの持ち味で迫り後援活動を盛り上げたい!という気持ちはバッチリですので、よろしくお願いします。


今年を振り返りますとなんといっても、3・11におきた東日本大震災を取り上げないわけにはいきません。M9という地震に伴う津波・火災が尊い人命・有形無形の財産を根こそぎ奪っていきました。然るに被災地におかれまして、その爪痕は放射能汚染や液状化現象など未曾有の問題を抱えながら、抗いようもなく現在に至っていることに、謹んでお見舞い申し上げたいと思います。


このような事態の中で、世界を舞台に活躍しているトップスターのプロサッカー選手たちが、励ましのメッセージをテレビなどに語りかけていました。あらゆるジャンルで復興イベントが執り行われていた中で、現地の荒れ果てた一角でフットサルを励行している光景を映しているのを見て、心温まるような不思議な感動を覚えたのを思い出します。

心配ない!サッカーはできる!相手にパスを蹴りだせば心は打ち解けられる!できることからみんなでがんばろう!という感じですね。

競技の中でのサッカーでは、キックオフしたら何が起こるか分からない。強いチームが勝つとは限らないケースが沢山あります。

常に相手に敬意を抱き、辛いトレーニングもいとわず、出来る限りの準備をして試合に臨まなければ、試合に勝つことはおろか、負けが続いて良いモチベーションを持続することも難しくなってしまう・・・。ある意味、非情な一面も有りますよね。

 

先日トヨタカップを制したバルサのメッシ選手が、勝利者インタビューの中で、「ここにたどり着くまでに私達は、毎試合決勝戦だと思い戦ってきた」とコメントしています。

確かなボールタッチ、トリッキーなドリブル、想像力豊かなパスセンス、心憎いばかりのポジショニングと決定力。それとチームに、ファンに、ベストなプレーで答えていく姿勢。決勝戦というのに4−0という圧倒的な試合結果の中で、自ら2得点を決めカップ戦のMVPに輝きました。

メッシのプレーの中で、出てくるGKをかわし、ゴールにパスを通したプレーは圧巻でしたね。前後半で90分間、その短い時間の中で、試合に勝つだけでなく相手の戦意を喪失させ、相手に敬意まで抱かせてしまう・・・サッカーとは、人の気持ちを動かす事が出来る、何とも奥深い競技なんですよね!

 

我が愛しき国士舘サッカー部の皆さん!
監督・コーチ・スタッフの皆々様と共に後援会も、サッカーの魅力にとらわれながら、強い絆(キズナは漢字の画数が11画)で来年も一試合一試合挑んでいきましょう!


今年も一年間お疲れさまでした!

 

HP担当  大嶋